公開日 最終更新日 読了目安 約9分執筆・編集 大人の学び.com 編集部
プログリット(PROGRIT)は、英会話のレッスンではなく「英語学習そのものを管理・指導する」英語コーチングのサービスです。専任のコンサルタントが一人ひとりの課題を分析し、毎日の学習計画から進捗管理まで伴走します。
仕事で英語が必要になった社会人や、TOEICなどのスコアを期限までに上げたい人が主な対象です。この記事では、公式サイトで確認できる仕組み・コース・給付金・返金保証を整理し、どんな人に向いているかをまとめます。
プログリットの基本情報
※2026年9月28日にプログリット公式サイトと会社概要で確認した内容です。
英語コーチングの仕組み
専任コンサルタントが学習を管理する
受講生ごとに専任のコンサルタントが付き、英語の課題分析、学習プランの設計、日々の進捗サポートを行います。週に1回の面談と確認テストで成長を確認し、チャットでも日々の学習をサポートします。公式サイトによると、コンサルタントの採用率は0.88%(2021年9月〜2022年2月の総応募者数に対する採用数から算出)です。
理論に基づく学習メソッド
英会話の仕組みを第二言語習得論に基づいて5つのステップに分け、苦手なステップに合った学習方法を選びます。学習を続けるための仕組みとして、行動経済学に基づく「学習習慣化の3ステップ」も取り入れています。カリキュラムは上智大学名誉教授の吉田研作氏が監修しています。
毎日3時間の学習と専用アプリ
公式サイトでは、生活習慣から見直した学習スケジュールで毎日3時間の学習を行うとしています。日々の学習は自社開発の学習アプリで行い、シャドーイング・多読・英文法・英会話などの教材がアプリ内で提供されます。学習データは専任コンサルタントに共有されます。
AI英会話とオンライン英会話
AI英会話アプリ「ディアトーク」を追加料金なしで使え、AI講師との会話と会話後の分析・フィードバックで話す練習ができます。目標に応じてオンライン英会話(DMM英会話・キャンブリー・ネイティブキャンプから選択)を組み込む場合は、外部サービスとの別契約・別料金になります。
※PR・広告リンクです。プログリット公式サイトへ移動します。最新の受講料は公式サイトで確認してください。
コースと教育訓練給付金
| コース | 目的 | 一般教育訓練給付金 |
|---|---|---|
| ビジネス英会話コース | ビジネスで使えるリスニング・スピーキング力の向上 | 対象 |
| 初級者コース | 中学・高校英語の総復習で、日常英会話の土台をつくる | 記載なし |
| TOEIC L&R TESTコース | TOEIC L&Rテストのスコアアップ(リスニング・リーディング) | 対象 |
| TOEFL iBT TEST / IELTSコース | TOEFL iBTまたはIELTSのスコアアップ(4技能) | 記載なし |
| 卒業生向け継続コース | 受講を終えた人が学習を続けるためのコース | 記載なし |
※プログリット公式サイトの記載をもとに作成(2026年9月28日時点)。受講期間は2ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月のプラン(卒業生向け継続コースは1ヶ月から)。受講料は掲載していません。
ビジネス英会話コースとTOEIC L&R TESTコースは、一般教育訓練給付制度の対象です。雇用保険の加入期間などの条件を満たし、コースを修了すると、受講料の20%(上限10万円)がハローワークから支給されます。修了には、面談出席率80%以上、確認テストの到達度のクリア、受講前後のテスト(VERSANT / TOEIC L&R)の受験が必要です。制度の詳細は教育訓練給付金の解説記事も参照してください。
申し込みまでの流れ
- 無料カウンセリングを予約:校舎またはオンライン(Zoom)。所要時間は約1時間
- カウンセリング:学習歴と目標のヒアリング、複数の英語テストによる英語力診断、最適なカリキュラムの提案
- 受講開始:専任コンサルタントとの週1回の面談と、アプリでの毎日の学習
- 修了:受講前後のテストで英語力の変化を確認。給付金対象コースは修了後にハローワークへ申請
料金体系・費用モデルと支払い方法
プログリットの費用体系は、「入会金」と受講期間に応じた「コース受講料」で構成されています。まとまった費用が必要となる英語コーチングですが、負担を軽減するための公的制度や保証制度が整えられています。
- 一般教育訓練給付制度の活用:ビジネス英会話コースやTOEIC L&R TESTコースは厚生労働省の一般教育訓練給付金の対象です。雇用保険の加入条件を満たして修了すると、受講料の20%(上限10万円)がハローワークから支給されます。
- 分割払いに対応:クレジットカードや分割払い(ショッピングクレジット)に対応しており、月々の支払額を抑えて受講を開始することが可能です。
- 30日間全額返金保証:受講開始後30日以内であれば、プログラムに満足できなかった場合に入会金を除いて全額返金される制度が明記されています(適用条件は公式サイトで確認)。
- 無料カウンセリングでの見積もり提示:受講生の現在の英語力診断と目標達成までの期間に応じた具体的な見積もり・プランは、初回の無料カウンセリングで詳細に案内されます。
※当サイトでは最新情報の正確性を重視し、具体的な金額のハードコードを行っていません。最新の受講料体系や割引キャンペーンはプログリット公式サイトでご確認ください。
申し込む前に確認したい点
- 毎日3時間の学習を前提にしたプログラムなので、仕事や家庭の予定と両立できるかをカウンセリングで確認する
- 英会話レッスンそのものを受けたい場合、オンライン英会話は外部サービスとの別契約・別料金になる
- 教育訓練給付金を使う場合は、面談出席率80%以上などの修了条件を満たす必要がある
- 受講料は期間ごとに異なり、分割払いにも対応している。最新の受講料と返金保証の条件は公式サイトで確認する
プログリットが向いている人・向いていない人
向いている人
- 仕事で英語が必要になり、期限までに英語力を上げたい社会人
- 独学で教材を選んでも続かず、学習の計画と管理を任せたい人
- TOEIC・TOEFL・IELTSのスコアに具体的な目標がある人
向いていない人
- 毎日まとまった学習時間を確保するのが難しい人
- 講師との英会話レッスンを中心に、気軽に英語に触れたい人
- 費用を抑えて自分のペースで学びたい人(通信講座やアプリ学習も候補)
よくある質問
Q. プログリットは英会話スクールと何が違いますか?
A. 公式サイトによると、英会話スクールの多くが「英会話をする」ことに主眼を置くのに対し、プログリットは「英語力の向上」に主眼を置き、一人ひとりの課題に合わせたカリキュラムと日々の学習サポートを提供するとしています。
Q. 英会話のレッスンはありますか?
A. プログラムにはAI英会話アプリ「ディアトーク」が組み込まれ、追加料金なしで利用できると案内されています。目標達成に必要な場合はオンライン英会話もカリキュラムに入りますが、外部サービスのため別契約・別料金になります。
Q. 教育訓練給付金は使えますか?
A. ビジネス英会話コースとTOEIC L&R TESTコースが一般教育訓練給付制度の対象で、条件を満たすと受講料の20%(上限10万円)が支給されます。面談出席率80%以上などの修了条件を満たす必要があります。オンライン受講も対象です。
Q. 合わなかった場合、返金はありますか?
A. 公式サイトでは、受講開始後30日以内であれば入会金を除いて全額返金される全額返金保証制度が案内されています。途中解約時の返金は受講期間によって異なるため、条件は無料カウンセリングで確認してください。
※PR・広告リンクです。プログリット公式サイトへ移動します。最新の受講料は公式サイトで確認してください。
参考にした公式情報
いずれも2026年9月28日に確認した内容です。
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